
最高裁判所から届いた。
裁判員名簿に登録しました。と。
島根県は松江管内なので1200人に送付されたとのこと。
ここで↓調べると島根は届く確立は500分の1。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20081128dde041040005000c.html?C=S
なんという…確率…。
運が良いのか悪いのか分からん。
懸賞とか当たったこと無いのにこういうのは当たるんだよな~。。
中には誰にでも分かるように漫画のQ&A集、調査票、マークシートが入っており、返信しないといけない。
問いは3つある。
1つ目は
裁判員になることができないかどうか。
2つ目は
裁判員になることを辞退できる場合について
3つ目は
裁判員になることが特に難しい月がある場合について
裁判員になれない人もいる。
警察官、司法関係者、国会議員、国務大臣、国家公務員の管理職、etc…。
辞退できる場合があるのは、70歳以上である、学生である、検察審査員であった、思い病気やケガで参加できない、など。
難しい月というのは、農業をやっている方なら農繁期などがそれ。
うーむ。どれもあてはまらない。
登録確実のようだ。
これによって1200人からどこまで登録者が減るのかな。
1000人くらいになるのか。
登録されると、1年間は登録されっぱなし。
裁判がある事にその中から抽選があって、
当たれば裁判所に呼び出しされることになる。
調べたらかなりの高確率らしい。
2人に1人くらいの確率で呼び出しされそうなのである。
ニュースでコールセンターには辞退できないか苦情が殺到!
ってやっていたので、「へー」って人ごとのように見ていたが、
まさか自分に来るとは。。
うーん、簡単な事件じゃなくて凶悪な犯罪とかが対象になるっていうのが怖い。ちょっとは勉強しないとなー。
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